TOEIC公式問題集のCDで、無音をカットして1.3倍速で聴く方法

TOEICの勉強に本腰を入れるぞーと思って、色々な情報にあたっていたら、
惜しげもなく無料TOEICで高得点を取るテクニックを教えてくれてるサイトを発見。
school.thisisenglish.jp

これ、ほんとにスゴイと思います!!
速攻でTOEICの点数を上げたい人には、かなり価値のある情報なんじゃないでしょうか。

こちらで紹介されていた方法。

「新TOEIC公式問題集の音声で無音をカットして1.3倍速で聴くと、リスニングの得点がアップする」

詳しくは、上記リンクの講座にある「人より2倍多く英語に触れられる裏技」を見て下さい♪

以下に無音カットと、iphoneで1.3倍速で聴く方法を紹介します。(無料でできます)

1.TOEIC公式問題集の音源をCDA→MP3形式に変換する

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編
「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」|プレスリリース|IIBCについて|IIBC

拡張子を変換する方法はこちらを参照。
Windows Media Playerの標準機能でできます。
記憶のための記録 CDの音楽をパソコンに取り込む方法

2.MP3ファイルを結合する

C_Vineをダウンロードして、以下に従って結合する。
フリーソフトでMP3を結合する(C_Vine)

(躓いたので念のため補足。「名前をつけて保存」ダイアログでは、「保存するファイル名.mp3」で「保存」をクリックしてください。)

※結合する理由は、次に無音カットで使うアプリで、複数のファイルをオープンしなくて済むようにするためです。

3.無音をカットする

mp3DirectCutをダウンロードして、以下に従って無音区間をカットしてください。
大阪梅田|TOEIC専門塾・英語屋|忙しい社会人のためのTOEIC専門塾です MP3DirectCutを使ってさくさく分割<無音区間検出で 自動分割>

※上記から補足
・「無音区間の検出」画面では、「無音区間の検出後スキップ(秒)」は「0」にしてください(デフォルトは120秒だったかな?)。
・「開始」ボタンを押すと”見つかった数”として無音区間数が表示されますが、途中で進まなくなることが多々あります。そのときは、「停止」→「開始」でリスタートすると、進行します。これを見つかった数が0個になるまで繰り返してください。
→リスタートすると無音でない部分もカットされる模様なので、手動で長めの無音区間をカットするのが良さそうです(そうしたら途中で停止せずに”見つかった数”の表示まで行きました)。途中で止まったら「閉じる」を押せば大丈夫そうでした。
・無音カットが終了(見つかった数:0)したら、「ファイル」→「全体の保存」でmp3で保存してください。

4.iphoneで1.3倍速で聴く

作った音源をiTunesiphoneにダウンロードしてください。

速聴には以下のアプリを使います。

速度調節/区間リピート SpeedUp Player
速度調節/区間リピート SpeedUp Player Liteを App Store で


TOEICごときで諦めてたまるか!と活を入れて、やります!!

Subversionの設定

ほぼこちらを参考に構築しました。
azuki-milk.hatenablog.com


apacheで一部問題が発生したので、対処法をメモしておきます。

1.apachectl startで以下のエラーが発生

Could not determine the server's fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName

httpd.confのServerNameが正しく設定されてない(名前解決できない)ために発生。以下のように修正。

# ServerName gives the name and port that the server uses to identify itself.
#ServerName www.example.com:80
ServerName 192.168.137.10:80

参考URL
CouldNotDetermineServerName - Httpd Wiki

2.iptablesTCP:80が遮断されていた

iptablesに以下を追加。

[/etc/sysconfig/iptables]
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport 80 -m state --state NEW,ESTABLISHED -j ACCEPT

設定を読み込む。

service iptables restart

参考URL
www.binarytides.com


リポジトリの作成、チェックアウト
1.リポジトリをローカルのハードディスクに作成。
※ダウンロード先:http://[CentoSOのIPアドレス]/svn/portal/

2.リポジトリのフォルダをチェックアウト。

参考URL
試してみましょう

こちらも参考
Subversionのインストールと設定(Apache編)
Subversionのインストールと設定(svnserve編)



アイコンオーバーレイの「バージョン管理外」のアイコンが表示されない

Winidowsのアイコンオーバーレイは15種類までしか表示できないらしく、私の環境では「バージョン管理外」のアイコンは表示されなかった。
※設定→アイコンオーバーレイ→オーバーレイハンドラーで以下のメッセージが表示される。
f:id:maruchan_shiro123:20170320150827p:plain

一応、『TortouiseSVN→変更をチェック』でバージョン管理外になっていることは確認できるため、アイコンが出なくても良しとした。

参考URL
3.6.3 TortoiseSVN/トラブルシュート/アイコン表示

rshの設定

チェックポイント

<rsh設定>
・/root/.rhosts
・/home/[ユーザ名]/.rhosts

 [書式]
 ホスト名
 ホスト名 ユーザ名
  ※ホストを許可
  ※ホストの特定のユーザのみ許可


<セキュリティ>
・/etc/hosts.allow (hosts.deny)
SELinux
iptables

<ユーザ>
同じユーザ名・パスワードを登録

シェル(HP-UX)

仕事でHP-UXを使うことになったが、HP-UXのOSは入手困難だったため、
NetBSDで代用してHP-UXのシェルを勉強。


現在のシェルを確認

myclient# echo $SHELL
/bin/csh

HP-UXの標準は「POSIX SHELL(sh)」

ログインシェルの一覧を表示。
ここに登録されていないシェルはログインシェルに設定できない。

myclient#cat /etc/shells
# $FreeBSD: src/etc/shells,v 1.3.2.1 2000/07/10 08:47:17 obrien Exp $
#
# List of acceptable shells for chpass(1).
# Ftpd will not allow users to connect who are not using
# one of these shells.

<span style="color: #d32f2f">/bin/sh</span>
/bin/csh
/bin/tcsh
myclient#

シェルの変更

sh

参考URL
連載UNIXの教科書〜シェルの基本操作〜 | HPE 日本

はじめてのHP-UX 第4回:システム管理ツールSAMとHP-UXのシェル - HP-UXで使えるシェル | HPE 日本

ネットワーク設定

[/etc/rc.conf]
hostname="myclient.example.jp"
ifconfig_em0="DHCP"
ifconfig_em1="DHCP"

※固定アドレスの場合は以下のようにする
ifconfig_em0="inet 192.168.1.2 netmask 255.255.255.0"
defaultrouter="192.168.1.1"

[/etc/resolv.conf]
domain  example.jp
nameserver      8.8.8.8

※ファイルが無かったので、自分で作成

動作確認
dig www.yahoo.com

UNIX基礎

su - または su -l
もとのユーザの環境変数を引き継がない。
rootとしてログインしたのと同等。
※ルートとして重大な仕事をするならsu - でログインする。

vipw
/etc/master.passwdを編集するためのコマンド。
エディタはデフォルトでvi(EDITORの設定値)。
vipw終了時にフォーマットチェック、/etc/passwdの生成、パスワードデータベース(/etc/spwd, /etc/pwd.db)の生成が行われる。
エディタで直接/etc/master.passwdを編集してはいけない!

passwd
パスワード変更コマンド

chpass
・ユーザが自分のログインシェルを変更
・fingerで表示されるフルネームを変更
・電話番号を変更

ログインシェルを/bin/shに変更

 chpass -s /bin/tcsh

ログインシェルの一覧
/etc/shells

この中にないシェルは使えない。

SYSLOG
設定ファイル:/etc/syslog.conf
「ファシリティ.レベル」の書式。
「!ppp」の次行はpppが生成したメッセージに対して適用される。
ファイルが存在しない場合は、以下のように作成する必要がある。

 touch /var/log/console.log

syslog.confを変更したらHUPシグナルを送り、syslog.confを読み込ませる。

 kill -HUP `cat /var/run/syslog.pid`

バッチでテキストファイルをCSV形式で出力

転職して少し日常を取り戻しつつある今日この頃。
久しぶりのブログ更新。

バッチファイルを作成したのでアップします。

■やってること
カレントディレクトリからlogファイルを取得して
フィールドを区切ってソートしてcsvで出力。

@echo off

set beforestr=    
set afterstr=,

SETLOCAL EnableDelayedExpansion

for /f "delims=" %%i in ('dir /B *.log') do (
	set infilenm=%%i
	set outfilenm=!infilenm:log=csv!
	echo infilenm=!infilenm!
	echo outfilenm=!outfilenm!
	type nul >!outfilenm!

	for /f "delims=" %%A in (!infilenm!) do (
		set line=%%A
		set line=!line:~5!
		echo !line:%beforestr%=%afterstr%!>>!outfilenm!
	)

	sort /o !outfilenm! !outfilenm!
)

endlocal